Wi-Fiを新規格のWi-Fi 6(11ax)にしてみた

2020年12月19日

スマホとパソコン、そしてネット接続は早いものにこだわります(笑)

ちなみに、IPv6も導入済み。

 Wi-Fi 6(11ax)のルーターは2019年から発売されてきたけれど、2-3万円と高額だった。

Wi-Fi 6の詳細は、こちらなどを御覧ください。

最近久しぶりにチェックしたら1万円以下で買えるので入手してみました。

右が新しいものです。Aterm WX3000HP PA-WX3000HP というやつ。

ちなみに、左はバッファローのまだまだ現役でいける機種。

バッファローの時に家の中の数カ所で計測。

そんなに悪くはない。

新しいルーターは、

めっちゃ早くなった。アップロードも早い。

ちなみに有線だとどれくらいか測ったら↓

無線のほうが早いじゃないか!

→その後、遅すぎるのでケーブルを変えて1Gbpsの設定にして図り直したら早かった。

なぜ今回はバッファローではなく、NECのAtermにしたかというと

Atermシリーズの高速通信のカギである[μSRアンテナ]や[μEBG構造]に加えて、立体的な三方向にまんべんなく電波を放射する独自の[ワイドレンジアンテナ]を採用。360°電波が届き、安定した通信が行えます。

https://www.e-trend.co.jp/items/1200408

ということで、アンテナがすごいらしい。

ただ、価格.comのレビューはめっちゃ悪い。

こんな酷評も。

1カ月くらいで使い物にならなくなったというレビューもあるので、今後が心配だが、とりあえずこれで行こうと思う。

今まで使っていたのはまだ手元に残しておこう。

これが当たりの機種だといいのですが。

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