Canonのカメラとレンズ全部売ってこのカメラ買おっと
SONYのカメラがいいらしいと聞いて、facebookでこのグループの投稿をつぶさに見ているのだが、ほんとにすごい。
素晴らしい作品ばかりだ。
特にα9は50万近くするのだが、猛烈にほしい。
しかし、レンズもSONYで揃えたくなるだろうから、そうすると100万円以上はカメラとレンズに使うことになるだろう。
“レンズ沼"って言葉があるとおり、際限なくお金がなくなる心配がある。
ここらへんでそろそろレンズ沼から脱出したい。
そうしたらSONYから10月6日新発売の案内が。
デジタルスチルカメラ DSC-RX10M4。20万円弱になるらしい。
一眼ではなくなるし、APS-Cなのだが、まぁいいかと。今のCanonのカメラのレンズを全部売ればそれ以上の価格でオークションで売れるだろう。
24mm-600mmまでカバーするのでこのカメラ1台で何でもカバーできる。一眼はその点レンズの取り換えが面倒だった。カメラ本体を増やすほどプロじゃないし。
それよりもシャッターチャンスを大切にしたほうがいい気がする。
楽しみなのが、1秒間24コマもシャッターを切れるようで、犬を走らせれば空を飛ぶように撮れるかもしれない。
また、動画もフルハイビジョンで960フレームとスーパースローモーション撮影ができるようで楽しみだ。
というわけで、カメラも断捨離をしていきたいと思います。
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