ご相談。この方を助けるプロジェクトを開いていただけませんか?

2024年10月2日

お世話になります。

よく、ビジネスに関して、いろいろな取り組みをしているのを拝見しています。

知り合いの伊良部文枝さんという方から、全然売上がなく、困っている。

なんとか今の状況から脱却したいと相談を受けました。

ただ、私はビジネスコンサルティングなどはしていませんので、関係する人につなぐ役割しかできません。

そこで、ビジネスモデルなどのワークショップを開いているチャレンジさんならば、このリアルな題材を利用して、面白いアイデアがでるかもと思ったわけです。

属性

・市役所の近く、大通り沿いでプレハブの中で物販をしている。

・商材は、薬草のお茶、自分の所有する畑で育てているバナナ、パパ屋の海塩がメイン。

・ご主人がほぼ寝たきりで近くの自宅にすぐ帰られる距離で仕事をしたい。(なにかあったらすぐに帰るので、どこかで働くことは無理)

・市役所と空港を結ぶ道路は完成まであと5年くらいかかる。それまで生き延びるビジネスをしたい。

・完成したら、このプレハブの前まで道路が拡張されるので、多くの車が行き来する場所になる。

ということで、社会人でなくても、高校生に検討してもらう形でも、伊良部さんも含めてワークショップを開くでもかまいません。

現在のプレハブにこだわることなく、大胆な発想でもいいかと思います。もっと詳細が必要でしたら、直接伊良部さんに問い合わせたほうがいいかと思います。電話は画像のとおり090-9785-9804です。

次のそういう機会の題材にしていただければ幸いです。