Canonのカメラとレンズ全部売ってこのカメラ買おっと

2017年10月19日

SONYのカメラがいいらしいと聞いて、facebookでこのグループの投稿をつぶさに見ているのだが、ほんとにすごい。

素晴らしい作品ばかりだ。

特にα9は50万近くするのだが、猛烈にほしい。

しかし、レンズもSONYで揃えたくなるだろうから、そうすると100万円以上はカメラとレンズに使うことになるだろう。

“レンズ沼"って言葉があるとおり、際限なくお金がなくなる心配がある。

ここらへんでそろそろレンズ沼から脱出したい。

そうしたらSONYから10月6日新発売の案内が。

デジタルスチルカメラ DSC-RX10M4。20万円弱になるらしい。

一眼ではなくなるし、APS-Cなのだが、まぁいいかと。今のCanonのカメラのレンズを全部売ればそれ以上の価格でオークションで売れるだろう。

24mm-600mmまでカバーするのでこのカメラ1台で何でもカバーできる。一眼はその点レンズの取り換えが面倒だった。カメラ本体を増やすほどプロじゃないし。

それよりもシャッターチャンスを大切にしたほうがいい気がする。

楽しみなのが、1秒間24コマもシャッターを切れるようで、犬を走らせれば空を飛ぶように撮れるかもしれない。

また、動画もフルハイビジョンで960フレームとスーパースローモーション撮影ができるようで楽しみだ。

というわけで、カメラも断捨離をしていきたいと思います。


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