面接官という仕事

石垣に来なければ体験できなかったであろう仕事がある。

一つはテレビのアナウンサー。

ケーブルテレビで働いていたときになりてがおらず、アナウンサーをすることに。

石垣市内での放映だったので特に街を歩いていて指を指されるようなことはないのだが、おもしろい体験だった。

そして昨日は面接官。

職業訓練校の訓練希望者にあらかじめ面接をするというもの。

石垣では面接なのに普段着のTシャツ、作業服で来る人もいる。

めがねを頭にかけたままの人も。

そんな人たちに混じり、スーツでビシっと決めてくれば印象はいいですねぇ~(男女限らず)

あとは声を大きくしたり、ハキハキとしゃべれば好印象になります。

メラビアンの法則というのがあります。

何を話すかではなく、いい印象を面接官に与えることを心がければ、石垣の場合面接で通る可能性大です。

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とは言いながら自分も右足が腫れ上がっているのでこんないでたちで失礼しました。

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