LINEMO(ラインモ)に切り替えました

ワイモバイルから、LINEMO(ラインモ)にさっそく切り替えたのでそのレポートです。

、「LINEMO お申し込みが完了しました。 受注番号 LWO0000000001029 必ずスクリーンショットで 保存して下さい。」というテキストの画像のようです

保存してくださいとあるけど、この番号を使うことはありませんでした。

今までの契約は、ワイモバイルで、iPhoneで使っていたSIMをアンドロイド端末で使っていたため、テザリングができず不便でした。

しかし、今後はテザリングできるのでメリットが増えました。

ちなみにラインモ契約後のワイモバイルのSIMカードは捨ててしまって良いそうです。

ワイモバイルからラインモにするデメリットはこちらのサイトで詳しく書いてありました。
そこに書いてあるデメリットを自分にあてはめて検証してみます。

デメリット① オンラインでしか契約できない
→オンラインで問題なし。

デメリット② ソフトバンクショップや電話のサポートがない
→電話サポートしたことないので問題なし。

デメリット③ 今のキャリアメールが使えなくなる
→使っていないので問題なし。とにもかくにも全国民がGmailに統一すべきです。

デメリット④ 20GBプランしかない
→20GBで格安なので問題ありません。

デメリット⑤ ワイモバイルのほうが良い
→ ? よくないよ。3GBしか使えないじゃないか。その上のプランだとラインモのほうが安いし。

デメリット⑥ Yahooプレミアム会員費、Enjoyパックなどの特典が無い
→これが一番きつい。これを知らずに契約してしまった。けれども、月に508円。たまにヤフオク使ったり、買い物をする時に、ポイントがつくのでこの会費は仕方ない。最低限のコストです。
スマホ代に508円を上乗せしても、ラインモにする価値はあり。
「5分かけ放題が1年間無料」という新しいおまけサービスもできたので、この分だと思えばいい。

デメリット⑦ 18歳未満は利用者登録になる
→関係なし

デメリット⑧ SIMのみの提供で新しいスマホは買えない
中国から、格安のスマホを買うので必要なし

デメリット⑨ スマホが壊れた時に戸惑う、端末保証オプションなし
→自分はスマホを大事に使うので、壊れたケースはほとんどない。iPhoneの時はこわれたが保証期間内だった。

デメリット⑩ ソフトバンクの「みんな家族割+」に非対応
→家族はauで関係なし。

デメリット⑪ ソフトバンクの「おうち割 光セット」に非対応
→NTT光をずっと使っている。関係なし。

デメリット⑫ アメリカ放題に非対応
→アメリカ行かない

デメリット⑬ クレジットカードが必須、ソフトバンクまとめて支払い非対応
→クレジットカードあり。

デメリット⑭ 留守番電話などの通話機能が非対応
→留守電は10年近く使っていない。メッセージ残されても困るので不要な機能です。

デメリット⑮ 時間帯により速度制御の場合がある
→それは困るが、基本夜間は家にいるので、Wi-Fi使うので問題なし。

ということで自分にとってのデメリットはほとんどなし。

契約解除料無料、番号移行手数料無料、契約事務手数料無料で乗り換えられます。

というのは、大きなメリットだったかな。

ちなみにLINEを使う人にとってはメリットたくさん多いらしいけど、自分はほとんど使わない。
まぁそのメリットを享受できないはもったいないけどまぁいいや。

というわけで、これからは20GB生活(とはいっても、ほとんど使わないと思うけど)を楽しみたいと思います。