最高級アンドロイドスマホ届いた
こちらの記事の続きです。
Xiaomi Mi 10T を53,363円で購入しました。
12/2に注文したものが12/11に到着。バングッド早い!!
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-11-16.03.32.jpg)
ほぼ同じ大きさ。左 Xiaomi Redmi Note 9s 、右 Xiaomi Mi 10T
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/PC110002.jpg)
今まで24万点だったのが…
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-01-09.55.17.jpg)
57万点。圧倒的な早さ。81%を上回っているということで、市販されているスマホの中で上位19%ということかな?
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-12-18.25.27.jpg)
写真もいい感じです。
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-12-16.18.33.jpg)
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-12-16.19.05.jpg)
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-12-16.23.17.jpg)
ズームを利かすとだめだね。暗い場所だったし。
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-12-17.05.30.jpg)
とにかく動作がめっちゃ早くなったのでストレスがかなり減りました。9Sも最初は早かったんだけど、たくさんアプリを入れたらだんだん遅くなっていたので。
アンドロイドのアプリの移行は、フォルダまでは移行しないのですごく面倒だった。iPhoneは売り二つになったような気がする。
技適未取得機器を用いた実験等の特例制度だけがネック。
こちらから手続きをオンラインで行いました。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/exp-sp/
こんな形で申請してみました。オンラインちなみにマイナンバーカードと読み取り装置が必要です。
そのあたりの説明は省略。
180日の実験という名目で使うことができます。180日たったら、違うスピート計測アプリのテストのために使うことにします。
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/3.jpg)
どれにするか迷った。一つしか選べない。これについて詳しく解説しているサイトもない。
結果、下記のとおりに。
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/4.jpg)
すぐに受け付けのメールが届きました。
![](https://delta-a.net/wp-content/uploads/2020/12/6.jpg)
これでおそらく数日で認可のメールが届くのでしょう。
他の入力項目は、スマホのシステム情報などの中に入っています。
これからは中華スマホを日本の販売価格の半額くらいで買って、使う形を取る人が増えると思います。
皆さんもチャレンジしてみてください。
12/16追記
今まで使っていた redmi note 9s が16500円で落札されたので、正味35,000円くらいで買えた計算に。
アンドロイドでも意外と高く売れたのにびっくりした。