甑島(こしきしま)にも行っちゃうか

2021年1月18日

甑島列島(こしきしまれっとう[3])は、東シナ海にあり、鹿児島県薩摩川内市に属する列島
甑列島(こしきれっとう)ともいう。上甑島(かみこしきしま)、中甑島(なかこしきしま)、下甑島(しもこしきしま)の有人島3島と多数の小規模な無人島からなる[3][4]
中甑島北部にある「」(蒸籠)の形をした巨石を甑大明神として崇拝したことに由来し、かつては「古敷島」「小敷島」「子敷島」「古志岐島」などとも書いた[5][6][7]。列島全体では人口5,576人、面積117.56km2、海岸線延長183.3kmである[1]
従来、「こしきま」という呼称であったが、薩摩川内市は国土地理院に変更を申請し、2014年8月に「こしきま」に呼称が変更された

wikipedia

なんかレンタカーを借りると計画変更したら、欲が出てきた。

ほんと、車があると、行動範囲が広がりすぎる。

薩摩川内市には、なんとあの、甑島列島(こしきしまれっとう)が含まれていたのだ!

この赤いマークのところ。

これは行くしかないでしょう。

甑島商船株式会社

滞在時間は、里(上甑島)だとして、9:40-16:30の7時間、または、長浜(下甑島)の10:30-15:40、約5時間。

上甑島と下甑島は陸路で行くのは無理。
⇛と思ったら、今年8月29日、橋が開通したらしい。

レンタカーを借りて、上、中、下甑島巡りをしたほうが良さそうだ。

高速船を使う形になりそうだ。片道3,440☓2=6,880円。

観光船かのこ断崖クルージング

というのがある。これは乗ってみたいが、レンタカーを借りると難しそうだ。

甑島を日帰り旅行で楽しむ5つのポイント

レンタカーはこちら。

甑島レンタカー「風見鶏」

6時間以内5千円。

レンタカーとんぼろ

下記のらくめくり適用できる。

6時間以内5千円。

バジェットレンタカー 甑島SS店 

下記のらくめくり適用できる。

GoTo旅行に「かごしまらくめぐり」鹿児島県レンタカー・タクシー最大5千円割引

を使うと、実質タダ同然? かも。

公式サイト

かごしまらくめぐり

甑ミュージアム恐竜化石等準備室

と上甑島観光案内所(里港ターミナル内)

に行って、スタンプをもらえば良いようだ。


追記

バイクを借りることを思いついた。これをフェリーに乗せて運んでしまおう。

フェリーだと(ドッグ入りが気になる)、11:20~12:35に着く。
1月上旬に行ってしまおう。

往復で2,340☓2=4,680円、バイクが125CC 1,250☓2=2,500円、合計7,180円。

甑島で一泊して翌日の14:35発、16:15戻りで良い。

里で降りて、北部から観光をして回るが、翌日にまたクルージングに乗るとなると、北部まで行かないといけない。
フェリーが南部の長浜だからやっかいだ。
ついたら、すぐに南部を中心に観光し、宿泊は北部、翌日は北部中心に動き、12:50のクルージングが終わったら、南部に移動するという2往復になるか。

甑島の宿泊は、ヤフートラベルにはなく、楽天トラベルになりそう。

HOTEL Areaone Koshiki Island<甑島・上甑島>

→楽天トラベルで予約。1泊2,600円、朝食付き

追記2

やはりバイクのレンタルはできず、甑島のレンタカーに借りることに。

1泊、甑島の宿に宿泊すれば、かごしまらくめぐりを適用できて5千円浮く。


この船ならば、これならば、かなりゆっくりと31時間も滞在を楽しむことができる。たぶん見尽くすことができるだろう。かのこ断崖クルージングも利用できる。

9:40についたら、レンタカーを借りて、12分、10:20からのクルーズに参加できる。

余裕をもって、11:50に参加してもいい。

バジェット・レンタカーはこちらの価格。

同じ会社だけど、めいいっぱい借りるとこちら。上の24時間プラス延長1日の料金だ。

初日10:00-17:00に借りて4,125円。

二日目で、9:00-16:00まで借りても4,125円。合計8,250円が安い。

2日に分けても、らくめぐり使えるか問い合わせしてみる。

→できた。


追記

屋久島に行ったりしていたら、高速船がドッグ入りして運休となってしまった。

フェリーニュー こしきで行くしかない。滞在は20時間。まぁ十分そうだ。

料金は、2,340×2=4,680円。

初日、ホテルで仕事をしようかと思ったが、ADSLしか使えないらしい。仕事にならないか。

車は初日のみ6時間借りよう。4,143円。