Macでの作業環境模索中
とりあえずMAC1台生活仮営業開始に続いて。
どうも3画面が使いづらく、またキーボードが熱で熱くなり、手を置いておくとかなら体に悪そうなのでやめた。
クラムシェルモードという、ノートパソコンを閉じていてもデスクトップのように使えるモードがあるのでその形に。
思えば、1995年に購入した、PowerBook 5300cもこの形で作業していた。
Apple純正のJISキーボードとMagic Mouseのセットをオークションで9,000円で購入した。
Appleのキーボードの良いところは、ひらがなと英数の文字の切り替えがWindowsの「半角/英数」ではなく、スペースキーの左が英数、右が「かな」と分かれていて、どちらかを押すことによって必ず目的のモードが打てるということ。もちろん見なくても押せる。
Windowsの打ちたいモードで打てないストレス、例えば郵便番号の入力をかなで入力してしまうような間違いがほとんどなくなる。この差は大きい。
マウスは平べったくて今ひとつの使い心地だが、未来のマウスって感じなのでそのまま使うことに。接続が切れることも多いのでもしかしたら近日手放すかも。
コピー&ペーストをショートカットキーで行うと、いちいち目で見なくてはできないので(なぜか英数を押してしまう)、シャトルエクスプレスを久しぶりに引っ張り出した。
これにショートカットキーを登録すればワンクリックでコピー&ペーストなどができる。
USBの増設は7つのハブを買ったが、あっという間に埋まってしまった。
USBってやつはいっくらでも増殖する。
とりあえずこんな形で運用しているけれども今後も改良を重ねていくと思う。
それにしてもSSDのくせになんでこんなに熱くなるんだろう。これでは1年もたないのではないか。
新機種が出たらどんどん買い換えていくしかないかな。
最後に、言えることはWindowsと違ってMacをいじるのは楽しいということだね。
1995年から思っていることだけど。