今、ゲーミングPC、またはYouTuber用PCを作るとしたら何を組むか

2021年2月25日

久しぶりに妄想をしてみました。

前回は

YouTuberを目指す人のためにこんな感じでPCを組んでみました。

https://delta-a.net/4292/

ゲーミングPCと、YouTuber用PC(動画編集用PC)の違いは何かと聞かれると自分もよくわかっていない。

こんなサイトを参考にするといいかも。

それから自分はゲームをしたことがないんですよね。これは致命的か。
とはいってもスペックの比較だから、そんなに変わらないのではという意見です。

今回はこんな感じで組んでみました(妄想)。総額16万円。
↓クリックするとGoogleにログインしていれば飛べます。

5,445円。いかにもゲーマーっぽいカラフルなやつ。そして意外と安め。マザーボードはATX(一番大きなサイズ)対応。

8,480円。ATXサイズで人気があるもの。まだこれは使ったことがないので。

25,842円。2021.2.25 現在アマゾンで人気No.1。バランスが取れているのかな。プロセッサ6、スレッド12で前回よりもハイスペックなものをチョイス。

6,980円。512GBは最近このくらいの価格。256GBが4,323円だから割安に感じる。とりあえず、データをこの中に入れて作業するのが読み込み速度が早く、高速に作業できるポイント。

6,066円。600W以上はほしいが、その中では割安。ほんとは800Wとかのほうがいいけど、ちょっと高めになる。

13,328円。メモリは最近安いようだ。16GB☓2枚よりもスロットが4つさせるのだったら8GB☓4枚がいい。
32GBあればかなり余裕なはず。

37,422円。今までは24インチが格安なので推奨していたが、今回は思い切って27インチ。
ポインとは、27インチ、4K対応、IPS非光沢。この条件の中で一番安いものを選んだ。
現在自分は42インチの4Kだが、かなりいい。やはり大きいことはいいことだ。スペースとるけど。

39,800円。グラフィックボードはGeForceにするか、Radeonにするかという大きな選択肢がある。GeForceのほうが評判がいいのでそうした。メモリが重要で4Gだと足りない気がする。今回は6Gだが、8GBだといい。

ここで価格調整することになる。やはり高ければ高いほどいい。最近はこの部品だけで25万円するものがあるらしい。パソコンより高くなる(笑)

ほかにゲーミングキーボード、ケーミングマウスなどがあるようだが省略。実際にゲームしないので使い心地はわからない。基本Logicoolの中から選択することになるのかな。

16万円(ほかにHDDなども入れて)は高いでしょと思うかもしれないけど。4年くらいは現役で使えると思う。その時は8万円くらいで売れるのではないかな。一部の部品は使いまわししてもいいし。

ということで、楽しい妄想の時間でした。